黄金期ジャンプの影

主にジャンプ黄金期の短期終了作品について語ります

短期終了作品

絶滅危惧種の応援団漫画

現在大学や高校の応援団は全国的に存続の危機にあるという。ただでさえ少子化で生徒数が減っているうえに厳格な雰囲気が敬遠されて、各校で応援団が消滅したり、存続はしていても団員の数は僅か数人という有様だそうだ とは言え、それは現在に始まった事では…

最も期待された短期終了作品

今回紹介するのは、データで見る黄金期ジャンプの記事で少し触れたコレだ CYBERブルー(88年52号~89年32号) 原哲夫 BOB&三井隆一 コンビニコミックみたいなカバーデザインだ 本作品を紹介する前にまずこれを見て貰おう 連載初週から2話連続で巻頭…

優し過ぎる物語の不完全燃焼な結末

今回紹介する短期終了作品はコレだ くおん…(86年42号~52号) 川島博幸 余談ではあるが、本作品は当時から好きだったものの何故か単行本を購入しておらず、今回紹介するにあたってオークションで落札したものである 本作品の作者である川島博幸は84…

どう考えてもアレの影響

開運!なんでも鑑定団というTV番組を知らないという人はあまり多くないだろう 知らない人の為に一応説明しておくと、ゲストや応募者が自分の宝物を披露し、それを専門家が鑑定して値段をつけるという二十年以上も続いているバラエティ番組で、TV離れが進んで…

翼だけではない

突然ですが質問です 高橋陽一といえば何を思い浮かべるでしょうか? え?キャプテン翼? でしょうね。ではその他に何を思い浮かべるでしょうか? え?無い? …でしょうね などと勝手に脳内で連想ゲームを繰りひろげてみたが、実際それ以外のものを思い浮かべ…

黄金期ジャンプ唯一のジャンル作品

現代日本において漫画が好き、若しくは好きだったという人はかなりの数になると思われる。だが、そんな人でも全ての漫画が好きという人は少数で、大概はジャンルで好き嫌いが分かれるのではないだろうか かく言う私にも当然好みのジャンルというものはある。…

桂正和の懊悩

桂正和 黄金期の初頭においてはウイングマン、半ばにおいては電影少女、後期においてはDNA²、黄金期終焉後もI''sと映像化された作品を連発した同氏はジャンプを語るうえで欠かす事の出来ない漫画家の1人と言えるだろう コンスタントにヒットを飛ばしている…

小畑健 ジャンプに見参!

ヒカルの碁、DEATH NOTEにバクマン いずれも黄金期終焉後のジャンプ連載作品ではあるがTVアニメ化されるなど人気の作品であるから、例え黄金期終焉後はジャンプを離れたという人でも全てを知らないという人はいないのではなかろうか 今回はその3作品で作画…

ある意味ジャンプ黄金期を象徴する作品

先日、Hondaが2021年をもってF1事業から撤退するというニュースが発表された 15年に復帰以降当初はなかなか結果を出せずにいたものの、19年には復帰後の初勝利を挙げるなど3勝、今年もこれまで既に2勝を挙げるなど好調で、近いうちにコンストラク…

ダイの大冒険放送記念?

本日10月3日はジャンプ黄金期を代表する作品の1つであるダイの大冒険の再アニメ化版第1話の放送日である。まあ、私の住んでいる地域はテレ東が映らないので後日ネットで見る事になるのだが… それを記念して今回はダイの大冒険に因んだ?作品を紹介した…

日本で一番読まれた短期終了作品

今回紹介するのはジャンプ史上最大にして日本漫画史上最大の発行部数を記録した1995年3・4号に掲載されていた短期終了作品、即ち日本で一番読まれた短期終了作品である 画像はオリジナルではなく復刻版です この号に掲載されている短期終了作品は2本…

あの超有名漫画家の連載デビュー作

当ブログで最初に紹介する記念すべき短期終了作品はこちら カメレオンジェイル(89年33号~89年44号) 悲しい事ではあるが短期終了作品は総じて知名度が低く、当時読んでいた人々でさえ忘れてしまっているという作品も少なくないが、本作品はそんな…